昨日浮島でたっちゃんに紹介されて、独り言半ばに書いてみようと思います。
交換日記って面白いね。
小中学生の時に大学ノートで流行ったけど、2000年代の子達はこの手法が当たり前なのかしら。
さて、昨日はトム（以降ゲーリー）が強かった。
出だしゲーリーのこと書こう。
朧げ23歳ゲーリーは浮島にドアを開けた時から『うぉぉぉぉっ！！！』と言うテンションで『うぉぉぉぉ〜！！』と返すしかないのだけれども、そこにいるヤツ皆友達！みたいな無邪気で可愛いヤツ。
何よりも対応する表情が豊かで強烈で面白い。
2回目の出会いで顔面裏拳するのは人生史上最速で、ちょっとやりすぎかと思ったけれども『グーパンください！』とおっしゃったので、帰り道弱っちいお腹を全力で傘で殴ったのは反省してます。
常套句や仕草と表情が固定化されているのを見ると嫌になり、ミラクルなことが起きてほしいし起こしたい、反射をみたいと思う事がよくある。
（いつも飲みゲームなどでご迷惑をおかけしていて謝りたいだけです、ごめんなさい。）
ドアを開けて毎回ゲーリーの『うぉぉぉぉっ！！！』があればきっと『うぉぉぉぉ〜！！』吠えるが、間違いなくUターン帰宅してしまうけれど、また見たい。ちょっと時間を置いて。
閑話休題。
今日は（も）記憶を遡るくらいには仕事せず、お世話になっている前職場の上司の結婚式に使えそうな写真集め。
上司の周りの人達含め手作業で選抜していたら500枚近くになった。
2018年6月前に知り合ってから、まだ4年半しか経ってなかったのか、そして来年出会った時の上司の年齢になるのかと驚く。
社長の圧迫面接後干されまくり怒りこそパワーの時から、社内で唯一可愛がっていただき仕事もプライベートも見てくれて恩師変わりないのだけれども、それでも本気で殴ってしまえる関係が心地良い。
写真で振り返ると毎年、関係続くんだろうなぁと言う人と会ったり、今までにない感情になっていたり、フィクションのような事が起きたりしていて、なんだか面白い。
子供みたいにわんわん泣いたりするも感情が動くことがあった事実でいいじゃないかと、そんなのも相手も自分ももっと鮮明に残しておきたい。
仮にわんわんしていたらきっと写真も撮れないから、文字だけではなく絵でコレダを表せたらいいなぁなんて思った。
