みんなの交換日記

つながりがなさそうであるみんなの自由参加型交換日記ブログ

4/30 あんあんぶー

どうもひかりちゃんです。

 

おととい、えりぴょんが、あーあーわーわー言ってる子どもを見て、「あんあんぶー」と名付けて呼んでいたことが面白すぎて、「あんあんぶーってwww」と、今もひとりで思い出しては笑っています。「あーもー、あんあんぶーがあーあー言ってるから行ってくるわ」とか言ってて死ぬほど笑いました。
えりぴょんとは高校生の頃から知り合いで(違う高校に通っていました)、卒業頃に急激に仲良くなって、泣かされたり言い合ったりしながら、お互い大きくなってもよく遊び、27歳にしてえりぴょんのバイト先で一緒に働かせてもらったりしました。すごいよなあ、こんなにずっとちゃんと友達でいるなんて、ライブハウスで顔を合わせていた高校生の頃には想像もしなかった。でも、えりぴょんがあんあんぶーと言ってるのはおとといはじめて聞きました。


わたしは来月から保育士職に戻ります。保育園、障害児施設、児童館、学童保育士って意外といろんなところで役割を持っています。その中でも、家庭や子育てへの相談支援施設のようなところで働くことになりました。まさに、あんあんぶーたちが親と一緒に集う場所です。前職の保育園ではものすごく大変で、特に大人同士の働き合いでしんどい思いをしたので、めちゃくちゃ不安です。でも、あんあんぶーを思い出せばなんか大丈夫な気がするな、とまた笑っています。友達の存在、心強さには頭が上がりません。

そんなこんながある中で、昨日、保育園で担任をしていた家族とごはんを食べに行きました。0歳の頃から4年間一緒に過ごした子は、もう6歳になり、ランドセル選びをするとのことで、参加させてもらいました。
この家族との関わりでの一番の記憶は、入園当初のことです。ごはんを食べなくて心配、、と悩むお母さんの相談を受け、家庭での食事面も見つめなおしてみることにしました。話を聞くと、寝る前に必要量の5倍くらいのミルクを飲んでいることが判明。
「おかあさん、これは毎日寝る前に3日分くらいのミルクを飲んでいるようですね」と伝えると、「えええええー!!!」と、びっくり&大爆笑。ミルクの量を調整して、食事も安定したとさ、めでたしめでたし。でした。
0歳の時からの仲だしね、と、今もこうして成長の側に居させてもらえることは本当にしあわせなことです。ランドセルを選ぶ子の姿を見ながら、涙を浮かべました。その横に居た妹のあんあんぶーは、並べてあるランドセルを片っ端から背負って忙しそうにしていました。彼女はまだランドセルよりちっさいです。

 

まだまだわたしも誰かにお世話になって、支えてもらっている人間です

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4/24 タマキ

スマホと紐付けて契約していたWi-Fiが必要なくなったので、携帯会社の店舗に足を運んで解約をします。

今、待合席。
やはり日曜日は混んでいるようですね。店内を見渡すと、新しくスマホを購入したいという年配のかたが多いような。

いつも新しい機種にするたびにテンヤワンヤしている私ですが、もうすぐ機種も契約会社も変えると思う。またあのテンヤワンヤが再来するのかと思うと…。でも、今後も何度かあることだろうから頑張ります。


さて、なにやら他のプランの説明などを受けつつ、結局は「家にも職場にもWi-Fi繋がってるからなあ」という理由で全てのプランをお断りをすることとなり、1時間が経ちました。手続きって大変なんですね、そして忙しそうな店舗。


まだ少し待合席での時間がありそうです。


そういえば今週末は、バイト先の小型犬を預かっておりました。同じくバイト勤務の友人のおうちにて。
社長ご家族が出張で東京へ行っていて、ワンちゃんも連れて行くと制約が多すぎるなあ…と悩んでおられたので、喜び勇んで預かることに。
私は子育てのこと何も知らないけれど、寂しがり屋で甘えん坊な小型犬を預かりながらの生活は少し子育てみたいだと思った。危ないことはしないように気をつけるし、買い物に行くなら置いていかないし、ご飯を食べに行くならワンちゃんオッケーのお店。道中も寝る前もどんな機嫌になるか分からず、そして朝5時に遠吠えで起こされる。なかなかです。
でも、私と友人がペチャクチャ喋ったり映画を観たりしていると大人しくて、賑やかなところにいると心が安心するみたいでした。
その寂しがり方、共感できる節もある。

それにしても、生き物と共に寝るって良いですね。ワンちゃんだけじゃなく、昨夜は3人と1匹で眠りました。ゆるやかに眠りに落ちていくことも、誰かのイビキがうるさいことも、また別の誰かの寝相が独特なことも、目を開けると小型犬がスリスリと寄ってくることも幸せだった。私の脇あたりにおでこを突っ込んで寝る小型犬、とてもとても守りたい寝顔でございました。


うーん、店内が忙しそうですね。

なかなか手続きまで行けそうにない。
これが終わったら昼ごはん食べて帰ろう。どこかで外食にしてしまおう。
なにがいいでしょうね。
蕎麦かな。

 

ほんじょー:4/21

 

職場でここ二週間ずっと堂々とやっていたことが、上司や先輩に対して失礼なことだった、と今日になって気づき、帰りの車で「やばい…あれだめだったかな…いやどう考えてもだめだよな…うわぁやばいどうしよ…」と焦る気持ちが止まらず、帰宅して下着姿で体育座りをしながら30分くらい放心状態になっていましたほんじょうです。

誰も指摘しないけど、ぜったいみんな心のうちで((おいおい…ほんじょう…))となっていただろうなと思うと、ヒヤヒヤが止まらず。ヒーーーアアアー。

 


社会人デビューして、業務の内容よりも、ビジネスマナーに苦戦しております。

丁寧で適切な言葉遣いとか、"部下らしい"行動とか、上司より先に〇〇するな系のやつとか…


う〜ん………常識とは………マナーとは………


社会人になって、自分ができないこと、自分の悪いところばかりがどんどん浮き彫りになっていくような感覚です。

ちょっと前までは、「わたし、こんなこともできちゃうんだ!🎶」を見つけては大人になったような気分になっていたけれど、今は「自分はこんなこともわからない/できないんだ…社会では当たり前なのに…」ばかり。


何かに迷ったとき、いつも間違ったほうの選択をしてしまうのはどうしてなんだろう??

言ったほうがいいことは喉奥に引っ込めて、言わないほうがいいことは口に出してしまって。したほうがいいことを躊躇して、しなくてもいいことで出しゃばって。

なんでなの?ほんとうに、なんでなの?

いつになったらなおるの?

 


もっとスマーートな人間になりて〜。

 

みんな器用に生きてるなあ…と思ってしまう。自分だけが正解を知らないんだ、と錯覚してしまう。

上京して初めてのアルバイト先で出会った、要領が良くてコミュニケーション能力が高くて賢くて気の利く、同い歳の可愛いあの子のことがずっと忘れられない。

要領が悪くいつもオドオドしていた自分とは違って、店長に好かれて、わたしの前では笑わなかった従業員さんと楽しげに会話していたあの子。

わたしの失敗は怒られても、あの子の失敗は怒られない。でも不思議とそれが筋の通ってることのように思えてくるほど、あの子はなんでも上手にこなしていて。

「店長に八つ当たりとかされてすぐに辞めていく子が多いけど、私たちは生き残ろうね!」と言われて、わたしは「うん」と返しつつ、心のどこかで彼女のことを全く別の人種のように思っていました。

彼女みたいになりたかったけれど、そう思えば思うほど空回りして、わたしはそのお店を3ヶ月で辞めました。

わたしはあの子みたいになりたかった。

 


…なんてことを布団のなかに隠れながら書き綴り、苦しくなってきてぷはーと布団を剥いだら部屋の窓から春の匂いが流れ込んできてとても気分がいい。

「春は暖かくて、なんでも許せる」って、友達が言っていました。わたしもそのテンションで、自分のこと許してあげたい。

 

毎日ごはんが美味しいことが救いです。あとたろ(ねこ)。

 

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たろ。

 

ムラタ:4/18

スーパーアルバイターもとい、ただのフリーター、いや何かを大事にしたい、違う、普通に働けない人としては失格であろう労働週間を終え、2連休をした。

 

友達に会って心ゆくまで眠りご飯を食べに出かけて、寝過ぎないようにと昼の12時にかけた目覚ましに起こされ妹とその友達とご飯を食べ、ひとりでダラダラ過ごす。

これだけでもう全部完結しているのに、ここに働くことが組み込まれていると思うと人生って忙しいなと思う。

去年は労働しなくてもお金がもらえる期間があり、わたしは1年の半分以上そこで過ごした。

「絵梨はもっと自分のことを考えな」と、妹に優しく言われたことを思い出す。それができるようになったのもコロナのおかげだと思う。

この2連休で、緊急事態宣言中のことを思い出した。

緊急事態宣言中毎日書いていたブログを振り返る時間は私にはまだない。

まずはその期間のブログを紙にすることから始めようかと思うけれど、緊急事態宣言中のことって、なんかもう誰も興味ないよねィ...


昔、(植本)一子さんが書いた本の帯に「自分が救われるための文章だ」みたいなことを尾崎世界観が書いていて、その時は『ほう...たしかにそうじゃんね』と頷いていた。

最近買ったzineに、自分はそう言うポリシーで文章を書いてると書いてあった章があり懐かしいなと思った。しかしそのzineには兄弟の話、死んだ犬の話、お母さんへの手紙のようなものが書かれておりわたしはそれをちょっと気持ち悪いなというか、そんなことはそこまで知りたくないことだった。

自分が気の済むように書きたいと思っているけど、そこに読む人の存在があること、読んだ人がどう言う気持ちになるかを忘れてはいけないはず。

ちょっと背伸びしてイケてると思われたいとか、共感してもらいたいとかそんなことも考えちゃいけない。まあ何かを書こうと思う時キーボードを打つ手や紙に文字を書き起こすペンが必死でそんなこと考えてられないんだけど。

 

 

 

なにを言いたいかと言うと、この2連休がまだ続けばいいのになあってことです。

明日はゴールデンカムイの新刊が出ます。4時間のアルバイトなのでまあちょろいんですけど、まだまだ休みたいです。

わたしは忙しいんです。たのしいことに。

4/16:ほんじょう

 

一週間のうち五日も働いて二日しか休めないの、どう考えてもおかしいよな…と思いながら今週もなんとか頑張れた。


前の日記からもう一週間が経ったことに驚きを隠せない。それくらい毎日必死でした新社会人。


今日は朝食にバゲットに自家製アボカドソースのせたやつと苺食べて、昼にとんこつラーメン、夜にセブンの牛焼肉ペッパーガーリックライスをキメて、嫌われるんじゃないかというほど愛猫撫でくりまわして、高校生の頃取り憑かれたように聴いてた懐かしい音楽と再会して、青空の下で枝垂れ桜を見上げて、ずっと頭の中にあったことがいい感じに文字に起こせて、お気に入りのグミも食べて、前髪はいい感じにクリンってしてて、お母さんからダークな色のドライフラワーをもらって、山に積もった雪が月に照らされていて、そして今隣ではわたしの服の上で愛猫が寝ていて、あーなんかいい感じの土曜日…


お風呂上がりにさびー!と思わず素足で過ごせることが幸せ。ここ3日くらいまた寒くなってきたけど。


交換日記なので、みなさんの日記を読んで思ったことを書いてみます。


のむらみさん

怒り方がわからないの、とても分かります。

わたしは高校生のとき一度、美術の時間にペアの友人がずっと別の人とお喋りをしていて全く作業をしない挙句、わたしがひとりで作ったものに文句をつけてきたので、授業中にも関わらず思わず大声を上げたら教室の空気が凍りつき、「やば」となったことがあります。

それ以来怒りの表現の仕方がわかりません。夢の中ではよく誰かに向かって怒ってるけど…

あとウサハナがすごく懐かしくて、幼稚園の頃ウサハナの弁当箱やお箸、ショルダーバッグやパジャマを使っていたことを思い出しました。

それと、わたしは最近嫌なことがあったときはある程度落ち込んでから「………という夢があったのだった」とひとりで声に出して切り替えるようにしてます。これが意外と効きます…


むらたさん

わたしはduolingoをかれこれ三週間ほど放置し、とうとう通知も来なくなりました。

はじめのうちは「今日はやらないの?」とか「連続チャレンジが途切れちゃうよ!」とか通知が来てたけど…ついに見捨てられた…

Kindle unlimitedでダウンロードしたテキストもチラ見しただけで放置してます。推しの動画だけは毎日欠かさず見てるので、リスニング能力だけは鍛えられている気がします。


これを書いてたら、猫がプリンターの奥でうんこ漏らした…悪いことをしたと思ってるのか、足元にスリスリしてきてます。


明日は花見だー。浮かれた日曜日にしてやるー。

 

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のむらみ 4/14

おっぺけぺ❗️

おっぺけぺ❗️

おっぺけぺっぽーぺっぽっぽー❗️

 

昨日のね、昨日の、踏んだり蹴ったりだった私の一日の話を時系列順に、そしてメモ程度に書かせて頂きます

 

7:30

サランラップの刃で薬指を切る

今でも痛む

 

8:30

イヤホンしながらアルバイトへ向かう

ノロノロ&ヨロヨロ歩いてると後ろから迫ってくるチャリ(おばあさん)に気づかず、轢かれそうになり咄嗟に謝るが、おばあさんは無言のまま、私の頭から爪先までをゴミを見るような目でジッと睨みつけその場を去っていった

イヤホンはあぶない。

常に文句を言っている私だが、この時ばかりはかなり反省した

のこりのライフ★★★★☆

 

11:00ごろ

いつも人のことを褒めないアルバイト先の社長が今日可愛いね❗️と言ってくる。珍しかったので「?」となっていると、「いや、いつもはそんな可愛くないからさ❗️」と言われる。

冗談だとしてもおもんなすぎるし、本気で言っていたらプレーンタイプの最低である

は?!いつも可愛いし💢💢と思ったが、こういうとき私は尻込みしてしまう。こういう時にヘラヘラしてしまう。

普段からこのアルバイト先ではデリカシーのないことを言われ慣れているが、なによりも「こいつならそういう事を言っても良い」とナメられている気がしてくやしくてくやしくて泣いた

こういう時、どうすればいいんだろう?

まず私はヘラヘラしてきた人生なので、まともに怒ったことがない…というか怒り方がわかんない!女子にありがちな、黙りこくるor涙が出てくる の二択だ!

残りのライフ★★★☆☆

 

16:00

退勤後、別の用事で違う駅へ。

銀行を見つけたので寄る。

私の番になって、ATM操作していると、ピポポポン♪ピポポポン♪という音が鳴り止まなくなった挙句、預け入れたお金とキャッシュカードが吸い込まれて帰って来なくなった。

こんなこと(機械の故障)何ヶ月に1回あるかどうかのやつじゃん…私、どんな「アタリ」引いてるのよ…と思っていると銀行員さんがやってきて、大変申し訳ございません(◞‸◟)と平謝りしながら事務所?を行ったり来たりしてくれて、結局30分くらいただただ「待つ」ことだけに尽力するという無為な時間を過ごした。

キャッシュカードもお金も、返ってきたのでとりあえず助かった。

 

残りのライフ

★★☆☆☆

 

17:00

エクセルシオールに寄る。

ここまで、散々だったのでアイスココアを注文。あまくっておいしくて、からだじゅうの細胞という細胞まで染み渡った。

本を読んだり、寝たりして過ごした。

残りのライフ★★☆☆☆

 

19:00

はじめて行く美容院へ

髪は10センチくらい切り、パーマもかけてもらった。はじめてパーマをかけたが、こりゃ良い!!朝、とっても楽だし!もっと早く知りたかった。

美容師さんも、可愛くて優しくてとてもよかった。

前から思ってたけど、おしゃれな美容院に行くと、なんだか負い目を感じてしまうというか

私がいつも「良い!!!」と心から思いながら履いているコンバースの靴も、この場所ではなんだか薄汚く下品に感じてしまう。

あと、美容師さんは、だいたいインスタやホームページのプロフィール写真で見るより実物はずっと優しいし喋りやすい。

残りのライフ★★☆☆☆

 

 

22:00

帰宅。

ぱっと玄関を見るとドアの上にでっけーーー蜘蛛を確認。言葉にするなら「痩せたタランチュラ」くらいでかかった。

ネットで調べたらどうやら「アシダカクモ」という種類らしい。害はないようだし、昔から「蜘蛛は殺してはダメ!!」と教えられてきたので、とりあえず観察がてら対処法を考えた。

ここでも、怖くて怖くて泣いてしまった。

クイックルワイパーで触ろうとしたらめちゃくちゃすばしっこく逃げるし。でかいし。

そんなこんなで2時間くらい格闘したが、無理だった。私の敵にしてはあまりにもデカすぎる。私、学校やバイト先などに出る虫はわりと平気だし、退治してみんなに褒められたことだってあったんだが、自分の生活する場所に入られると途端に無理になってしまう。

暖かくなってきて、虫が絶好調の季節だ…。きちぃ…。

この日は最終的に、恋人(恋人と呼ぶの、はずかしい)に来てもらい、逃してもらった。よかった。心の底からの感謝を伝えた。

 

残りのライフ☆☆☆☆☆

 

終(のむらみのライフはゼロよ)

 

落ち込むことってなんでこんなまとめてドカッとやってくるんだろう!!?

いつも、出先でトイレットペーパーが切れたら変えているし、この間はトイレの個室に置かれていたガラケーを窓口に届けたし、落ちてるゴミたまに拾ったりするのに……

そんなことじゃダメでしたか、、弱かったですか…。

 

 

 

最近上手くいかないなと思っている方、安心してください…私がいます。

 

でも、ココアが美味しかったこと、美容院に行ったことは癒しだったからよかったな。

 

よし、次の休みはおうちの掃除、積極的にしよう…体の中の邪気を追い払おう…!!

 

おやすみなさい💤

 

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クモとウサハナ

 

 

ムラタ:4/13-②

目標もなく、友達がやってるからという理由で韓国語の勉強をしていて、わたしは友達の中で1番ゆっくりやってる。

日付を跨ぎそうな予定があったときに職場でduolingoをやっていたらすごく褒められた嬉しかった。いちばんビリなのに、褒めてもらえた。目標はないけど続けるってこういうことだと思う。

 

「あの子、実は5年くらいずっと好きな子なんです。」

というセリフを聞いてからわたしはずっとふわふわしている。春だと思う。違うか。

春だからってわけじゃない。春のぬるっとした空気とは別に冬の冷たい空気を吸い込んだ時のようにキラキラしている。軽くてひんやりしていて小さいラメがこめかみのあたりに見える。

そんなこんなで早起きしていたのにバイトに遅刻し、汗だくで働いていたら、ちょっといやらしい目で見ていた常連さんに髪型が春っぽくなりましたねとハニカミながら話しかけられた。

なんかどうすることもできなくて春だった。

 

最近下書きが同期されるようになったのか、わたしの下書きはみんなに見られ続けていたのかわからないけど、下書きコーナーでぶすくれているならば短くても投稿しようと思った。

 

数年ぶりのはなぢ出ちゃった。鼻ほじったら。

 

それだけ。

(珍しく酒気帯び)