かくかくしかじか言われ、私が悪いのはわかっているのですけどもあせらさないでほしい。
(いつまでにを決めてくれれば、それに合わせて完成とする)
なんていらいらいらするのだけども、お尻叩いていただいている人に対してそんなことは言えず。
自分がノロマ(バカアホドジマヌケオタンコナススットコドッコイクズカス)な事に対してのいらいらいらとする。
お酒飲んだり好きな音楽を繰り返し聴いてる時間は十二分にあるが、精神的バランスをごにょごにょごにょにょにして、これをまさに言い訳と言う自戒を促す。促しています。
オンとオフで区切る派区切らない派論争で言うと主に仕事において区切られると区切られないとがあると思いますが、時間的区切り関係的区切り(線引き)をしているつもりであったのです。
休日は存在を消すiphoneがあって良いと思っていたのです。
「こんな事してますので、こんなことあったら一緒にやりましょう!」
と言うは難しいが、(人から言われる分には良いのだけども、只今営業中!だと思われるのが嫌)真っ直ぐにそう言われるっていいなとも思っていました。
その時、楽しければそれでよかったのです。
プライベートでちょっと好きだしお金入るラッキーな事と(は仕事と捉えてもいいが)それ以外好きにやる事が混じっていて、そのボーダーが難しい。
好きにやってるからお金なんていらない、逆を言うとお金なんていらないから好きにやらせて。と言う線を引きたかった。(↑TOP)
これが区切られない事になったらどうなるんだろうと言う妄想をしていた。
ただでさえ仕事飲みなんてしんどいのに、友達が仕事話をして測り出したらしんどい。
お金を稼ぐ仕事と好きな事の線引き価値付けがあいまいになる。
だらだらやらせてほしいけども自由度を高めようとすれば、するだけ混沌として細かく整理し続ける?混ぜ合わせる?
なったら慣れるかもしれないけども、あまり得意な気がしないと思った。
楽しい事に溺れたいですね〜